
今回はモバイルルーターのバッテリーの持ち時間は?についてです。
モバイルルーターのバッテリーはどのくらいもつのか
モバイルルーターのバッテリーは、容量として2,500~3,500mAhくらいの容量が一般的です。一般的には、連続使用時間は10時間前後になります。
※各社モバイルルータのバッテリー容量と連続使用時間
モバイルルーターのバッテリーの寿命は約2年間
使用頻度によっても異なりますが、モバイルルーターのバッテリーの寿命は2年間ほどになっています。 使用回数は500回ほど繰り返して使うと寿命と言われています。ただ、全く使用できなくなる訳ではなく、徐々に使用できる時間が短くなっていきます。
モバイルルーター自体は、10年間ほど使用できるみたいなので、バッテリー交換ができれば長く使用する事ができます!!
バッテリー劣化で膨張する事も
バッテリーが劣化していくと膨張する事があります。モバイルルーターのバッテリーには、リチウム電池が使用させれており、劣化に伴い、電解質が酸化しガスが発生します。そのため、バッテリセルが寿命に近づくと、バッテリパックが膨らむ場合があります。
バッテリーの寿命は、以下の症状でもわかります。該当するものがありましたら、バッテリーの交換を検討ください。
・電池残量が変化する
・充電がうまくできない
・モバイルルーターが起動しなくなる
・突然電源がきれる
解決策
モバイルルーターのバッテリーを長持ちさせると対策方法を紹介します。
モバイルルーターのディスプレイの待機時間を短くする
一般的なモバイルルーターにはディスプレイがついていると思います。ディスプレイが表示されている時間を短くする事で、電池(バッテリー)の消費を少なくする事ができます。
また、ディスプレイの明るさが調整できるものに関しては、明るさを調整して明るすぎないようにしましょう。
接続台数を少なくする
モバイルルーターに接続している物が多いと当然ですが、モバイルルーターのバッテリーの消費が増えます。必要がないものは、モバイルルーターに接続しないようにしましょう。
モバイルバッテリーを持ちあるく
モバイルルーターのバッテリーは連続使用では、約10時間前後です。
ただいつもフル充電で持ち歩くわけにはいきません。解決策として、モバイルバッテリーを持ち歩くのも1つの方法です。
使わない時は電源を落としておく
モバイルルーターは使用していない時も常にバッテリーを消費しています。さらに電波が悪い場所だと電波を探そうとして、バッテリーを消費していまします。
使わない時は電源を落としておきましょう。
キャリアアグリゲーションを使わない
モバイルルーターにはキャリアアグリゲーションを使用できるものがあります。
通信が安定したり高速化しますが、モバイルルーターのバッテリーは消費が激しくなります。
バッテリーを長持ちさせる為には、キャリアアグリゲーションの使用を控えましょう。
キャリアアグリゲーションとは、無線通信を高速化する手法の一つで、複数の搬送波による通信を一体的に運用する方式。通信の高速化や安定化を図ることができる。
高速通信を使用しない
高速通信モードがあるもの(WiMAX)などは、高速通信を使用すると通常より、バッテリーの消費が激しくなります。バッテリーを長持ちさせるためには、高速通信はやめましょう。
WiFiでの接続ではなくBluetoothテザリング機能を使う
Bluetoothでスマートフォンやパソコンでモバイルルーターに接続機能があれば、
Bluetoothlを使用しましょう。WiFi接続よりもバッテリーの消費を抑える事が可能です。
バッテリーが大容量のモバイルルーターを選ぶ
モバイルルーターでは、基本的に連続使用時間が最大で10時間前後です。ですが、機種によってはバッテリー容量が多いものがあります。ワイモバイルのPocket WiFi 701UCがバッテリーが大容量のモバイルルーターになります。
Pocket WiFi 701UCのバッテリー容量5,350mAhで約18時間連続使用可能になります。
SIMフリーで販売しているモバイルルーターがあります。
適正湿度と適正温度で使用する事
モバイルルーターには正常に動くための適性温度と適正湿度があります。なので、真冬のゲレンデやサウナなどで使用するとバッテリーの消耗が激しくなる事があります。使用する時は、各社の適正温度と適正湿度を守って使用しましょう。
まとめ
・通信の高速モードは控える
・使用していない時は、モバイルルーターの電源を落としておく
・正常の温度と湿度で使用する