ソフトバンクエアーとWiMAXはどっちがオススメ!?徹底比較

インターネット回線

今回はソフトバンクエアーとWiMAXについて徹底比較してみました。

 

 

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ソフトバンクエアーとは

ソフトバンクエアーは、ソフトバンクが出している工事がいらない! さすだけで、すぐ使えるおうちのWi-Fiです。(ホームルータタイプになります。)

ソフトバンクエアーでは、AXGPという通信規格を4G回線でサービスを提供しています。
AXGPの電波を送る基地局が設置されたエリア周辺でのみ利用でき、基地局から遠いところでは電波が入りづらいです。

※「AXGP」とは、PHSで利用されていたXGPという通信規格を改良した規格です。

WiMAXとは

WiMAXは「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、携帯電話の3GやLTEなどと同じ無線通信技術規格の一種。だが、厳密には携帯電話の電波を3GPP(Third Generation Partnership Project)が標準化しているのに対し、WiMAXは無線LANの標準化を行っているIEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)が規格化を行っているという違いがあります。

主に固定通信向けの「WiMAX」と、スマホやモバイルルーターなど、移動して使うための「モバイルWiMAX」があり、日本ではモバイルWiMAXを用いたサービスを、UQコミュニケーションズが2009年から「UQ WiMAX」として提供しています。

同時接続数の比較

※ソフトバンクエアーとWiMAXの同時接続台数比較表

WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L11 32台
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 10台
Speed Wi-Fi NEXT WX06 16台
Speed Wi-Fi NEXT W06 16台
Speed Wi-Fi NEXT WX05 10台
Speed Wi-Fi NEXT W05 10台
ソフトバンクエアー Airターミナル4 NEXT 128台
Airターミナル4 64台
Airターミナル3 64台
Airターミナル2 64台
Airターミナル 32台

同時接続台数に関しては、ソフトバンクエアーの方が、同時接続できる台数は多いです。

ですが、注意してほしいのは、当然接続台数が多くなると回線速度は落ちます。

使用する時は、そこを意識して使用するようにしましょう。

通信速度の比較

※ソフトバンクエアーの機種の通信速度表
機種 通信速度
Airターミナル  下り最大110Mbps
Airターミナル2 下り最大261Mbps
Airターミナル3 下り最大350Mbps
Airターミナル4 下り最大481Mbps(一部エリアで962Mbps)

ソフトバンクエアーは、最新機種だと、下り最大で481Mbpsになります。(一部エリアで962Mbps)。

ソフトバンクエアーは、エリアによって通信速度が大きく異なります。
このサイトではエリア内かどうかだけでなく、どれくらいの速度が出るのかも確認できるのでオススメです。

住所(北海道から九州・沖縄まで)でどの通信速度に対応しているのか、ひと目で分かります。

ソフトバンクエアーは、最新機種だと、下り最大で481Mbpsになります。(一部エリアで

※WiMAXの通信速度

機種 通信速度
Speed Wi-Fi HOME 5G L11  下り最大2.7Gbps
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi 下り最大2.2GBbps
Speed Wi-Fi NEXT WX06 下り最大440Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W06 下り最大1.2GBbps
Speed Wi-Fi NEXT WX05 下り最大440Mbps
Speed Wi-Fi NEXT W05 下り最大758Mbps

WiMAXは、最近では5G対応モデルもでています。5Gモデルは対応エリアがまだ限定的なので、購入する時は対応エリアか調べる必要があります。

WiMAXでは通信速度が遅いと感じた時は、「ハイスピードプラスエリアモード」と呼ばれる4G LTEを利用した回線に切り替えることも可能です。

 

※実測値について

・ソフトバンクエアー
平均Ping値: 50.86ms
平均ダウンロード速度: 44.24Mbps
平均アップロード速度: 6.1Mbps※ 直近3ヶ月に計測された9646件のソフトバンクエアーの測定結果から平均値を計算しています。・WiMAX(WiMAX 2+)
平均Ping値: 72.79ms
平均ダウンロード速度: 37.02Mbps
平均アップロード速度: 5.63Mbps※ 直近3ヶ月に計測された5091件のWiMAX(WiMAX 2+)の測定結果から平均値を計算しています。
意外なのは、測定結果の平均をみるとソフトバンクエアーの方が、ping値、回線速度ともに良い結果となっています。ですが、実際にエリアによって回線速度には差がでます。

通信速度制限

ソフトバンクエアーは、通信量に応じた速度制限は設けていません。

ただし、回線の使用が集中して回線が混んだ時には速度制限がかかる時があります。
(夜中や、土日などに速度制限がかかるケースが多いです。)

WiMAXには、混線状態を回避するために3日で10GB超という基準で通信制限が設けられています。通信制限がかかると、翌日の18時から翌々日の2時まで通信速度はおおむね1Mbpsに低下します。
※1Mbpsの回線速度の際は、問題なく使用できるのは以下でした。
・通常のメールのやりとり
・LINEチャットのやりとり
・高画質の画像や動画がないWEB閲覧
・チャットでのやりとり
・画質を落とした動画閲覧
・通常画質でのビデオ通話

 

料金比較

※ソフトバンクエアーとモバコレエアーの料金表

ソフトバンクエアーとモバコレエアー 料金比較表

 

ソフトバンクエアーは、同じ機種を使用するモバコレエアーの場合、月額料金が安く使用できます。また、レンタルの方が、月額料金が高くなります。

 

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※WiMAXの料金表

WiMAXの料金表

2年間で比較すると、ソフトバンクエアーの方が、月額料金が安い傾向があります。

ただ、ソフトバンクエアーは、端末代を払わないといけないので、トータルコストでみるとWiMAXの方が安いです。

電気代はWiMAXの方が安い

電気代はソフトバンクエアー5が最大電力33Wで、WiMAXのSpeed Wi-Fi HOME 5G L11が9Wとなっています。

圧倒的にSpeed Wi-Fi HOME 5G L11の方が毎月の電気代が安いです。

毎月の電気代(24時間、31日使用した場合で計算)
・ソフトバンクエアーの電気代:723円
・Speed Wi-Fi HOME 5G L11の電気代:180円※1時間あたりの電気代を電気製品公正取引協議会による電気料金単価の目安である27円で計算

違約金

WiMAXとソフトバンクエアーですが、違約金はどちらもかかります。

ソフトバンクエアーの違約金は、10,450円(税込)となります。

WiMAXは、違約金が契約年数とプロバイダーによって違ってきます。

※WiMAXのプロバイダー一覧表

WiMAX カシモWiMAX 0~12ヶ月目:20,900円(税込)
13~24ヶ月目:15,400円(税込)
25ヶ月目以降:10,450円(税込)
UQ WiMAX 更新期間以外:1,100円(税込)
GMOとくとくBB WiMAX 0~23ヶ月目:10,450円(税込)
25ヶ月目以降:10,450円(税込)

WiMAXの方が、プロバイダーをしっかり選べば途中解約の料金は安くなります。(UQ WiMAXの場合は、1,100円)

 

通信エリア比較

※WiMAX通信可能エリア

 

※ソフトバンクエアー通信可能エリア

ソフトバンクエアー通信可能エリア

 

比較すると、ソフトバンクエアーの方が通信可能エリアは狭く、WiMAXの方が通信可能エリアは広いです。

契約期間の比較

ソフトバンクエアーは契約年数は2年となっています。

一方WiMAXも標準プランは2年となっています。

ですが、ソフトバンクエアーは端末代を支払うプランでは、支払い期間により端末代を払い続けないといけなくなります。

 

持ち運びの可否

ソフトバンクエアーは、ホームルータタイプなので通常の使用で外に持ち運びをして使用する事ができません。引っ越しなどでの使用する住所変更の際には使用場所の変更が可能になります。

一方、WiMAXはホームルータタイプもありますが、外出先でも使用できるポケットWi-Fiタイプも機種として揃えています。外出先での使用を検討されている方が、WiMAXがオススメになります。

※WiMAX機種一覧表

機種 タイプ
Speed Wi-Fi HOME 5G L11  ホームルーター
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi ポケットWi-Fi
Speed Wi-Fi NEXT WX06 ポケットWi-Fi
Speed Wi-Fi NEXT W06 ポケットWi-Fi
Speed Wi-Fi NEXT WX05 ポケットWi-Fi
Speed Wi-Fi NEXT W05 ポケットWi-Fi

 

機種本体の買取の可否

回線解約後に少しでも金銭的な負担を減らすために、買取をしてもらう方法があります。

ソフトバンクエアーは、買取が不可のケースが多いみたいです。ソフトバンクエアー1以降は、SIMが本体に内蔵されているため、買取をしても他で使えないみたいです。

一方、WiMAXは、買取をしてもらえるところがありますので、金銭的な負担を減らす事が可能です。

まとめ

・ソフトバンクエアーの方が通信速度と通信の安定性は平均では高い。

・WiMAXの方が最大速度が速い

・通信制限においては、ソフトバンクエアーは決まった制限がなく自由に使える。

・トータルコストでは、WiMAXの方が安い

・通信対応エリアは、WiMAXの方が広い

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