今回は、ヒゲトリマー3( BT3222)について紹介します。
こんな人にオススメです。
・ヒゲの手入れを簡単にしたい
・美容院に行くのが面倒だから、自分で行いたい
・美容院に行くお金を削減したい
・常にきっちりとした身だしなみをしていたい
ヒゲトリマーとは
より早く、正確に理想の仕上げりへをコンセプトにしたブラウンの商品になります。
基本的な構造と用途は頭髪をカットするバリカンと同じです。ヒゲトリマーはより細かい部位のカットがしやすいのが魅力。また、アタッチメントが付いたモノを選ぶと眉毛や耳毛、鼻毛などのお手入れができて便利です。本モデルはヒゲや髪の毛を手入れができる製品になっています。
また、電源のタイプとしては、充電式と充電交流式、持ち運びに便利な乾電池式などがあります。
メーカーはパナソニックや、フィリップス(PHILIPS)、ブラウン(BRAUN)、コイズミなどがヒゲトリマーを出しています。
ヒゲトリマーとシェーバーの違い
ヒゲトリマーとシェーバーの違いですが、ヒゲ剃りに使われるシェーバーに対し、ヒゲトリマーはヒゲをトリミングしたいときに適しているアイテムです。
ヒゲを整えて清潔感を保ちたい方には、ヒゲトリマーがおすすめです。自分のスタイルやシーンに合わせて選んでみてください。
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商品スペック
ヒゲトリマー3の商品スペックについて、付属品と製品特徴を紹介します。
付属品
トリマーヘッド、ショートコーム、ロングコーム、電源コード、ブラシ、ジレッドフュージョンプログライド(本体・替え刃)が購入するとついてきます。
特徴
本製品の特徴について紹介していきます。
思い通りのスタイリングできる
39段階の長さ調整と付属するアタッチメントで自由自在にヘアーやヒゲを整える事が出来ます。
0.5mm単位で調整ができます。また、1-20mmまで調整可能です。
まるごと水洗いできる
防水機能が備わっており使い終わった後に、流水を利用して簡単に洗浄が可能です。
バリカンは使用していくと毛が、刃に詰まるので簡単に水洗いができるのは大きなメリットだと思います。
使い方
①アタッチメントを選択をして、本体に設置します。
➁ダイヤルを回して希望の長さにします。
➂整えたい場所に使用します。
※今回は私はもみあげを整えるために使用しました。
④細かい処理は、カミソリまたは、アタッチメントを付けずに処理できます。
➄使用が終わったら、付属のブラシでヒゲや髪の毛を除いて終了です。
※水洗いも可能ですが、水洗い後はしっかりと水分をふき取ってください。
⑥定期的にバリカンの動きをスムーズにするために、バリカンの歯に油を注入しましょう。
使った感想
説明書いらずで、手軽に使えるなと感じました。また、商品もコンパクトなため
片手でいけました。1,000円カット、美容院、理容室に行かずに手入れができるため、
4~5回いく費用をこのヒゲトリマーで節約できるなと思いました。
デメリットととしては自動研磨機能などがついていないので、長く使用すると切れ味が悪くなる恐れがあるなと感じました。
これから、その分の費用を趣味や食事に使えるため購入して良かったです。
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まとめ
・簡単に使える
・商品が軽い
・使い続けるとコストカットが可能
・メーカーによってそれぞれ特徴が違う